2017年5月3日水曜日
トライアスロン用ウエットスーツで海水浴をするのはありかもしれない。
今回のお話は上記のウエットスーツのお話です。
海水浴や屋外プールは結構大変。
体力を消耗します。子どもたちは元気ですからね。
では体力を消耗するのはなぜか?
水が冷たいので、その分余計に熱を産生しなければいけませんね。
だったら、ウエットスーツを着れば、寒くならないんじゃない?
というのが考え方だったりします。
サーフィン用ではなくて、トライアスロン用のスーツを選んだのは
浮力が欲しいから。浮くのもけっこう大変だったり。
なので、ゴム製の厚みのある製品を選びました。
昨年夏と今年の春の旅行でそれそれ使用してみたので、その感想を。
昨年8月の伊豆。海で使用しました。
気温は30度超え、水温も結構高い環境。
流石に、暑すぎました。
熱中症二体になってしまったので、失敗。
今度は今年の5月。沖縄。
海開きをしていますが屋外プールはまだまだ寒く、
水温も結構低いです。
温水プールよりは確実に低いですね。
この環境ではちょうど良かったです。
つまり、真夏に使うには結構大変。
肩のない製品のほうが良さそうですね。
対して、春や秋の少し涼しい環境ではちょうど良さそうです。
結構うまく使うことができますね。
お腹も抑えられるので、ポッコリが目立たないメリットもあります。
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