でした。
特に子供連れにはおすすめですね。
プレミアムエコノミーの何が普通のエコノミーと異なるのか?
座席間隔が15cm広いです。
以上。
その他にもアメニティーの種類が少し違うとかありますけどね。
USBはエコノミーにもついているし、
画面のサイズは大きな違いないし・・・
足元にコンセントあるからそれも違うかな?
でも、その15cmが大きな違いとなっています。
子供と一緒だと、いろいろな荷物を取り出す必要があるのですが、
そのときにもそもそするときに周囲の人の邪魔になることがありません。
また、倒すときも後ろにあまり配慮せずに済ませることができるのは
便利ですね。
寝るのは実はエコノミーでも結構便利なんです。
というのも首あての左右の部分が持ち上がるようになっているので、
少し横になっていればいい感じに寝ることができます。
でも、プレミアムエコノミーは便利ですね。
空間のコストが上乗せされているのですが、
座席に余裕があるときにはぜひ抑えておきたいシートです。
ビジネス・・・いくらするんや。
2018年8月13日月曜日
2018年8月11日土曜日
グダグダハワイ旅行2018年8月 その3 子連れには国際線搭乗まで2時間では足りない
と思った次第です。
出国手続きを終了し、税関をくぐり抜け、残り1時間半あると思い、
機内食が地雷である可能性を考えて予め食事をします。
ちなみに食事については子供でもなんとかなるメニューがあるので、
そちらは心配ないです。
うどんをラーメンと食べてご満悦でしたから。
しかしその後、急にお腹が痛くなり、うんちー。
そしてトイレに連れて行っても全然出ず、やっぱりお腹いたくなーい。
のコンボを喰らい20分浪費。
で結局飛行機に乗る時間ギリギリになりました。
親はなんとか手分けして、飲み物の確保をし、機内で食べるおやつの確保をし、
両替を済ませましたが、全然時間足りやしない。
2時間あればらくしょうかと思いましたが、それは大人だけのお話です。
子供連れのときには3時間程度を見ていたほうが良さそう。
というか、あるだけ時間は使えるので、必要な物品を確保したら
とにかく早く出国手続きをしていたほうが良さそうです。
確保する物品については次のお話で。
出国手続きを終了し、税関をくぐり抜け、残り1時間半あると思い、
機内食が地雷である可能性を考えて予め食事をします。
ちなみに食事については子供でもなんとかなるメニューがあるので、
そちらは心配ないです。
うどんをラーメンと食べてご満悦でしたから。
しかしその後、急にお腹が痛くなり、うんちー。
そしてトイレに連れて行っても全然出ず、やっぱりお腹いたくなーい。
のコンボを喰らい20分浪費。
で結局飛行機に乗る時間ギリギリになりました。
親はなんとか手分けして、飲み物の確保をし、機内で食べるおやつの確保をし、
両替を済ませましたが、全然時間足りやしない。
2時間あればらくしょうかと思いましたが、それは大人だけのお話です。
子供連れのときには3時間程度を見ていたほうが良さそう。
というか、あるだけ時間は使えるので、必要な物品を確保したら
とにかく早く出国手続きをしていたほうが良さそうです。
確保する物品については次のお話で。
2018年8月10日金曜日
グダグダハワイ旅行2018年8月 その2 羽田空港国際線ターミナルの動線が子供連れにはつらすぎる件
なんとかかんとか準備して
いよいよ出発の日になりました。
本来乗るはずだったバスに乗り遅れましたよ。
・・・それだけで到着は30分遅れました。
あーあ。
他のメンバーは予定通り先に到着して待っていました。
・・・5階で。
そした私が到着したのが1階です。
さあ合流しましょうか。
・・・連絡しても出ないし。
しょうがない、迎えに行きましょう。
ということで、1階から3階までエレベーターで向かいます。
なんと、1階から5階まで直行するエレベーターが無いんですね。
で3階に到着。
手前のエレベーターで到着したので、奥までてくてく歩いていき、
5階行きのエレベーターに乗ります。
で、到着。
・・・なんでこんな面倒くさいシステムになっているの?
ベビーカー持ちの人間のこと、何も考えていないよね。
1階から5階に行くまで20分近くかかっているんですが。
空港にはいろいろな人が来るという単純な事実、忘れていませんかねえ。
べびーかーの人、車椅子の人。色んな人がいると思うんです。
健常者のみに使いやすい空港って、結局誰にでも使いにくい空港になるのでは
ないかと思うんですけどね。
出国前に少しげんなりとする出来事でした。
いよいよ出発の日になりました。
本来乗るはずだったバスに乗り遅れましたよ。
・・・それだけで到着は30分遅れました。
あーあ。
他のメンバーは予定通り先に到着して待っていました。
・・・5階で。
そした私が到着したのが1階です。
さあ合流しましょうか。
・・・連絡しても出ないし。
しょうがない、迎えに行きましょう。
ということで、1階から3階までエレベーターで向かいます。
なんと、1階から5階まで直行するエレベーターが無いんですね。
で3階に到着。
手前のエレベーターで到着したので、奥までてくてく歩いていき、
5階行きのエレベーターに乗ります。
で、到着。
・・・なんでこんな面倒くさいシステムになっているの?
ベビーカー持ちの人間のこと、何も考えていないよね。
1階から5階に行くまで20分近くかかっているんですが。
空港にはいろいろな人が来るという単純な事実、忘れていませんかねえ。
べびーかーの人、車椅子の人。色んな人がいると思うんです。
健常者のみに使いやすい空港って、結局誰にでも使いにくい空港になるのでは
ないかと思うんですけどね。
出国前に少しげんなりとする出来事でした。
グダグダハワイ旅行2018年8月 その1 GlocalMe G3でネットワーク環境を整える
今年の8月は家族でハワイのホノルルまで旅行に行ってきました。
・・・行っています?現在進行形。
今回からはそんなお話をしていきましょう。
まず問題になるのはネット接続です。
・・・だってねえ。
仕事が追っかけてくるのですよ。
・・・というか現在進行型で追っかけてきています。
なんとかしてこなさないといけませんし。
まずそれかい。というツッコミは置いとくとしても、
情報収集だったり、
子供たちの時間つぶしのメニューを入手する
つもりでもあるのですが、
まずネットワーク環境を整える必要があります。
いろいろと調べてみたのですが、
SIMを予め購入するという方法。
こちらは値段的に結構魅力的なのですが、
テザリングが使用できないというデメリットがあります。
ちなみにコストはまあまあ。
あとは旅行会社でレンタルWiFiを使用するという方法。
実は一番簡便な方法です。
問題は容量が少ないこと。SIMカードを購入するよりも
使用できるデータ量は少ないですし、金額も割高です。
また、レンタルWiFi会社が以前に盛大に個人情報を
漏らしたことがあり、それに思いっきり巻き込まれたために
できればこちらも避けたいところ。
で、調べてみると第3の方法がありました。
eSIMを使用するルーターです。
SIMではなくeSIMとあるように、通常のルーターのように
SIMカードを入れるのではなく、SIMデータを適宜受け取ることにより、
どこでもその土地のSIMを入れているのと同等の状態にすることができる
ルーターです。
見つけたのがこちらの製品です。
GlocalMe G3
現在1.1GBのおまけ付きです。
こちらの製品の良いところですが、普通のNanoSIMも2枚挿入できます。
格安SIMを入れて日本国内でも使用することができるんですね。
また、全世界の好きな地域の容量をいつでもどこでも購入できるわけです。
(もちろん初期設定が必要ですが)
今回はアメリカ国内のみで使用可能なデータを3GB、20ドルちょいで
購入しました。
デメリットですが、何しろ大きい。携帯バッテリーにもなるというのも
ポイントですが、通常のWiFiルーターの4倍位の厚さがあります。
その分とにかく重い。
というのは持ち運びに不便な点ですね。
あとは初期投資が少し高い点です。
しかし、日本のSIMも入れられますし、海外旅行に何回も行くのであれば
そのたびにいろいろとレンタルするリスクを考えるとペイするのではないでしょうか。
あとは初期投資が少し高い点です。
しかし、日本のSIMも入れられますし、海外旅行に何回も行くのであれば
そのたびにいろいろとレンタルするリスクを考えるとペイするのではないでしょうか。
と旅行前の印象はこんな感じでした。
実際に使用してみての感想です。
接続してのスピードはまあアメリカの速度でしょうか。
日本のキャリアの同程度を期待してはいけませんね。
格安SIMの遅めの会社と考えれば、まあ納得いくかな?
これについてはその国の通信インフラによって決まる部分もあるので、
ルーターのためではないのでしょうが。
接続領域もまあまあです。
アメリカなので、鉄筋コンクリートが多い分
屋内の接続が少し遅れますが、これもインフラの問題。
ということで、使ってみての印象はそんなに悪いものではありませんでした。
調べてみると旧式機もあるようですが、画面で状況を確認できることもできないようですし、意味ないかなー。
ということで、使ってみての印象はそんなに悪いものではありませんでした。
調べてみると旧式機もあるようですが、画面で状況を確認できることもできないようですし、意味ないかなー。
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