ヨドバシカメラアウトレット京急川崎でパソコンをみてみた（2016年5月・春）

本当はエアコンを見に行くつもりで行ったのですが、
あまり良いのはなかったので、パソコンコーナーをブラブラと
見ていました。
今回はそんなお話です。

ヨドバシカメラのアウトレットは川崎にあります。
以前は新宿にあったのですが、今はなくなった様子。
川崎の駅からは微妙に離れています。
京急の川崎駅からは近いかな？

線路沿いに少し歩くと、建物があります。

あまり壁面も派手ではなく、少しひっそりと佇む感じですね。
少し古ぼけた感じ？

中の密度も少し低め。
店員さんが少ないんですね。
協力企業のスタッフも少なめですかね・・・
まあ、呼びこみがうっとおしくないのは良いことです。
携帯会社の方は相変わらずでしたが。

まず入り口入ってすぐのところはディスプレイ。
値段は確かに少し安めです。
WQHDから４Kもそろっています。

その隣にはノートパソコンのコーナー。
デスクトップもいくつかありますが、1世代前から2世代前。
しかも、ミドルエンドからローエンドよりでしょうか？
ノートパソコンですが、基本大きなものばっかりです。
15インチ以下の製品はあまり見られません。
ウルトラブックやサブノートも少なめかな？

スペックもミドルからローエンド。
そして、コーナーも入門編や高級機などと銘打っていますが、
製品を見る限りあまり区分けもはっきりしているわけではありません。

製品表示ですがはっきり言ってわかりにくい。
性能の羅列はイイのですが、詳しい人ではないと読めません。
私はどちらかと言うと詳しい部類に入るのでしょうが、
でも、正直金額と性能は見合っているかはっきりわかりませんでした。
カカクコムやコネコネットあたりと首っ引きで確認すれば
相場状態と比較できるのでしょうが・・・

詳しい人は逆にこういった所では買わないでしょうし、
詳しくない人はそもそも金額が妥当かわからない。
というわけでなんとなく中途半端感が漂っています。

タブレットは明らかに少ないですね。
まあ、売れ筋なのかもしれませんが、型落ち品は少なく、
選択の余地はあまりありません。
しかも、OSのWindowsとAndroidがこっちゃに展示されているために
紛らわしい・・・

最後に展示について。
テーブルの上のジャンル分けと実際に置いてある製品が違います。
プリンタコーナーにノートパソコンが置いてあったり・・・
これはわかりにくいです。
中途半端にジャンルを分ける必要はあるのでしょうか・・・


ということで、パソコンを覗いてみましたが、
ほしいパソコンがあって調査のために覗くというのは
時間対効果はあまりよくなさそうです。
他のものを見に行ってそのついてに見る分にはいいかもしれません。

パソコンのように世代交代の頻度が高く、
年あたりの性能の向上率の高い製品には向いていないようですね。
むしろ、テレビなど、劇的な性能向上の少ない、
「枯れた」製品群であれば良いのかもしれません。
少なくとも型落ち品の性能差が大きくないものに比べてはいけないのかも
しれませんが。

まあ、当分の間がご無沙汰ですかねえ・・・

堀口珈琲狛江店に行ってきました。コーヒーにまみれてみた（2016年5月・春）

ポッカリと空いた平日の半休。
どうしようかと思い、ボーっとするのであれば、
コーヒーでも飲もうと思い、堀口珈琲へ。
そうだ、一回狛江の方にも行ってみようと思い
長駆遠征してきました。
・・・最近狛江多いなあ。

お店に入る前から良いコーヒーの香りが漂ってきます。
入ってみるとその香りは更にまします。
・・・そして、ざらざら。
ザラザラ？と思い店内を見回すと、奥でコーヒーの選別を行っていました。
そのための音だったんですね。
そして、その奥にはコーヒーの詰まった麻袋。

そのためだったんですね。この音は。
でも、意外に心地の良い音です。
目をつむると海岸にいるような。
と言うのは言いすぎかもしれませんが、あまり気にはなりません。
バックグラウンドノイズに成っています。
それも良いノイズですね。
雨の音のような感じでしょうか？

豆の小売もしています。
飲み比べてもいいかもしれません。

おとなりには、贈答用のセットも置かれています。
コーヒー好きには良いかもしれません。

と、奥には喫茶スペースがあります。
ここが今回の目的地です。

コーヒーの種類はいくつかあります。
ローストの深さと、香りでわけられていますね。

今回はチョコレートとウイスキーの香りのものをお願いしました。

あとは一緒にケーキもどうぞ。
と幾つかの中から選びます。
生クリーム系はありませんでしたね。味がぶつかるのでしょうか。

今回はチーズケーキをセレクト。

注文すると一杯ずつドリップしてくれます。
そして、試飲。マスターにも試飲してもらい、OKが出たらサーブされます。
器にも結構なこだわりがありそう。
いろいろな形の物がありました。
後ろの棚は賑やかですが、楽しそう。

で、コーヒーが来たので、いただきます。
うん。美味しいね。
・・・多分。あまりコーヒーの味の善し悪しがわかるほど飲んでいないので、
なんとも私には言えないのですが、
美味しいと思います。

・・・精進します。
祖師ヶ谷大蔵、代々木上原にもお店があるので、
そちらにも行ってみたいですね。

少し賑やかなお店ですが（まあ、もともと工房ですから無理は言いません）
のんびりとするにはいいかも、
特に喫茶店のしーんとした感じがあまりすきではない方にはいいかもしれません。
のんびりと文庫本片手にコーヒーを飲みたいものです。

お値段はまあまあですが、1杯だけおかわりは可能です。
その時は種類変更もOK.値段は半額くらいになりますので、
いろいろとコーヒーをためしてみるのも良いかもしれません。

Kids Bee＠立川立飛ららぽーと でよく食べ、よく遊ぶ（2016年4月・春）

先日のお休みに立川立飛のららぽーとに行ってきました。
今回はそのお話。
順番？細かいことは気にしなーい。

ということでやってきましたららぽーと。
ご飯をどうしようかと考えていた所、
面白いお店発見。
最初はエッグスンにしようと思っていたんですけど、
小さいのがいたので、どうしようかと思っていたんですよね。

ということで突入。
あ、11時でしたが、10分位待たされました。
Kids Beeです。

平日と休日で料金はあまり変わりませんが、唯一異なるのは時間。
平日は延長がありますが、休日はありません。
理由は後で。
料金はまあ、普通といったところでしょうか？
付加価値を考えれば安いのですが。理由は後ほど。

でも、唯一の難点は入店前に入会させられること。
その時に個人情報もガッチリと持って行かれます。
当日来ていない子供の名前も書かされるなど強引な面もありました。
個人情報を渡しているので、その分のコストを考えると、
場合によっては割にあわないかもしれません。

お店のメニューはこんな感じ。
まあ、子供むけをうたうこともあり、子供が好きそうなメニューが
並んでいます。

野菜分は十分でしょう。
サラダもけっこうな種類あります。
アジアンな味付けの物もありました。

中華系。チャーハンは小さな子にも結構便利な食材だったりします。
マーボーのからさは控えめ。まあ、子供相手ですから。

 洋風メニューですね。そういえばカレー食べ忘れた・・・

スナック系。ポテトは人気ですぐになくなっていました。

後ろに見える器はおでんです。

お味噌が意外にも美味しかったのです。

パパさん的には不満足かも。

だってお肉成分が少ないんですもの。

あ、魚もほとんどなかったですね。

子供相手にあまり好まれない魚メニューを手間かけて出す必要も

無いのでしょうが。

唯一のお肉成分は下のこちら。

ステーキwwです。

ステーキとは言っていますが、実際はローストビーフみたいなもの。

焼いたの、これ？感が強いですが、

まあ、お肉はお肉です。

ちょうど写真の時にはすっからかんでした。

10分から15分に1回。20皿くらい出るのかな？

最初はものすごい人気でしたが、何回か待っていれば

がらがらになります。

というのもあるシステムから。理由は後で（こればっかり）

スイーツは自分で作るものと、ケーキ系がありました。
ケーキは一人一回3個までだったかな？制限ありました。


さて、かなり独特なシステムなこのお店ですが、
何があるかというと、子供たちの遊び場が付いているのです。

なので、100分制限となっているのですが、みんなギリギリまでいるのです。
ご飯だけだったら60分もあれば十分ですからね。

なので、見ていると回転はとても悪いです。
そりゃあぎりぎりまで子供を遊ばせて、親はのんびりしたいわけですから。

一度お店に入って最初はご飯をたくさん食べるのですが、
最後はドリンク片手にまったり。
となるので、ご飯のこき方はかなり波があります。
一般のビュッフェよりもその差は強い印象を受けますね。
お肉の待てば良い発言もそのためなのです。

ご飯の質は値段相応。
子供を自由に遊ばせることのメリットをどれだけと考えるかですね。

あとは混雑時間帯はめちゃくちゃ混雑します。
回転はとても悪いので時間帯には注意が必要です。

あとは個人情報の問題さえなければなあ・・・

旅行の準備も3ヶ月前からはじめましょう

というわけでお盆休みの準備も開始です。

3ヶ月前から？かなり速いかと思いますが、
そのシーズンになってしまうと売り切れてしまうものもあるので、
早めに始めたほうが良い物もあるかと思います。

ということで、海用のグッズを揃え始めました。
まずは最も時間の掛かりそうな大物です。

ウエットスーツ。
でも暑いのは嫌なので。（厚いのは？）
0.5mmという非常に薄いスーツを見つけたので、
購入しました。
こちらです。

実物はこんな感じ。

黒一色で華やかさはありませんが、
それでいいんです。どうせおじさんですし。

ウエットスーツは結構着にくいのですが、
このスーツは着衣面には小さな凹凸がついています。
そのために摩擦は少なくなり、簡単に着衣できるようになっているのです。

ということで、大物購入。
後は付属品などですね。
ダイビングは難しいかもしれませんが、
シュノーケルなどはやってみたいですね。

立川タッチ 2016/5/16-17

明日の朝になったら雨になりそうなので、その前に往復。
結局日付が変わってしまいました・・・

行きは追い風。
帰りは向かい風。

行きに追い風の方が登りであることを差し引いても
楽ちんですね。
帰りは大変でしたが。
体力が残っていることもあったのでしょうが。

向かい風が強い時は堤防の上は走らないほうがまだ良さそう。
隣の道路に退避したほうが風の影響は少ないようです。

体重：76.3kg
時間：１時間46分

まあまあです。
花粉が出ていないことだけでこれだけ快適になるなんて・・・

レーシングミク2016 グローブが届きました。

ウエアに遅れること数週間。
やっとグローブが届きました。

嬉しいので、写真をとってみたり。

夏用の指ぬきグローブですね。
ミクのシルエットが見えます。

うん、格好いい。
さーていつ使おうかな？

でも指ぬきだと、指先だけ日焼けするのが格好わるいので、
本当は指先までのグローブもあるといいのですがねえ。

クイーン・オブ・ハート@東京ディズニーランド（2016年5月・春）

東京ディズニーランドといえば・・・
アトラクションは美味しいけれど、ご飯が・・・ねえ。
と思っていました。

今回の旅行で新しいレストランを開拓。
いい意味で期待を裏切られました。

これからはヘビーユーズにしてもいいかもしれません。

場所はシンデレラ城の奥、Its a small worldの隣です。
大きなトイレのあるところですね。
小さな子がいると、だいたいあのあたりをうろつくことになるのですが、
その中にQueen of Heartsがあります。
いつも列が長くて入るのを躊躇するのですが、
今回はたまたま空いている日でして比較的すぐに入ることができました。

入り口はこんな感じですね。

入り口から入ると、席も取らずに並ぶことになります。
というのも律速は注文。
注文さえできれば、椅子に座ることができるんですね。
これは結構便利です。
東京ディズニーランドでは椅子に座ることができないことが
多々ありますから。
小さな子連れには大きな利点です。

注文は列に並んで行います。
が、いわゆるカフェテリア方式。
食べたいお皿を、取り上げていく方式です。
もちろんなければ注文もできます、
そして最後にレジにて会計。
ベビーカー連れでも大丈夫。
スタッフがお皿を持ってくれます。

ということでいただきます。

これはママさんのだったかな？
チキンとシーザーサラダ。

次は子どもたちの。

ステーキ（という名のローストビーフ）に
お子様ランチセット。ハンバーグとチキンライス。小さなサラダにライスもついています。

パパさんはこれ。
ステーキ（以下略）にチキンサラダ、スープですね。

価格帯は東京ディズニーランドの中でも少し高め。
でも、メインはそれなりに食べごたえあります。
その中でも珠玉は最初の写真のロティサリーチキンですね。
ステーキはまあまあでして、あえてここで食べなければいけないものではありません。
でも、チキンは別。お店の奥のグリルでずーっとぐるぐると焼いています。
オーダー前から目につき気にはなっていたのですが、
やっぱり美味しい。
ジューシーなお肉で、しかもパサパサしていない。
東京ディズニーランドで食べたお肉のなかでも一番でしょう。

またサラダ類も結構な量があったのもありがたいです。
どうしても東京ディズニーランドに行くと、野菜分が不足しますから。
日帰りならともかく、宿泊だとその違いは馬鹿にはなりません。
ということで、貴重な野菜を食べる機会になります。
ということで完食。

デザートもシーズンものがいくつかあり、定番品もあります。
おやつの時間に休憩がてらよってみても良いかもしれません。

確かに、混雑時間帯はお店の外まで列が伸び、待ち時間がそれなりにできます。
でもその時間を過ぎて一回料理を受け取ってしまえば、あとは
ゆったりとした時間を過ごすことができます。

東京ディズニーランドのなかで美味しいご飯を食べたいと思う方には
おすすめです。

次回もいこうっと。

東京ディズニーランドの小さなキャスト （2016年5月・春）

ディズニーランドに行ってきたお話をしていますが、
その中でかわいいキャストを見つけました。

初めてだったのですが、調べてみると何人もいるみたいですね。
道理で周りが騒がないわけだ。
確かに住むにはいい場所かもね。
それとも非公式に認められているの？
だって汚くないんですもの。

どうなんでしょうか？

この子です。
結構人馴れしていますね。

朝ビュッフェ＠ヒルトン東京ベイ （2016年5月・春）

舞浜のヒルトンホテルに泊まった場合、
朝ご飯の選択の一つにビュッフェがあります。
旅行プランによっては一緒についてきますよね。
クレジットカードのステイタスによっては無料で使用もできますので、
その辺りも検討しても良いかもしれません。
今回の宿泊でも2日間に渡り利用させていただきました。

昨年利用した時との大きな違いは会場。
以前はメインダイニングのザ・スクエアのみでの提供と成っていましたが、
今回はそれだけではなく、ラウンジもビュッフェ会場となっていました。
利用者が多いんですね。
なお、コーヒーショップは別にあるので、コーヒーだけで軽く済ませたい人も
あえてラウンジに行く必要はないので、そのような設定になっているんでしょうけど。

さて、ビュッフェの中身はいろいろです。
和・洋・中のいずれにも対応。
ある意味無国籍ですが・・・

まずは中華から・・・

 最初に目についたのはシューマイですね。
柔らかめ。少し歯ごたえはほしいかもしれません。
イメージとしてはお弁当に入っている冷凍食品のやつかな？
あ、でも、赤ちゃんに食べさせるには結構いい感じですよ。

 ついで、中華粥と普通の白米です（まあ、和食に入るかもしれませんが）

その隣には中華粥に入れる付け合わせ。
高菜と生姜の醤油漬け、ネキです。
中華粥に入れて食べると美味しいですよ。
和食のメニューのところにも中華粥に合わせられるものが何品かありますが。
結局白米は一切食べずに中華粥で炭水化物を補給していた気がします。
付け合わせのとなりはチャーハン。
ここからは和食ゾーン。
たけのこの煮物。これは季節ごとに変わるんですかね？
春しか来ないので、よく分かりませんが。

 隣はのりとふりかけ。
焼鮭に（なぜかここに）ハンバーグ。
定食チックなメニューもできます。

千葉県だから？イワシのつみれ汁です。
県知事にゴリ押しされたのかな？なんて思っていましたが、
お出しも効いていて美味しいお味でした。
つみれも柔らかく引いてあります。骨はありません。
食べごたえがないといえばないのですが、なればい人でもOKです。
味噌汁飲まずにこればっかり飲んでいました。
だってお魚メニューが少ないんですもの。
隣には七味唐辛子。少しで十分ですね。

 そして、ちょっとした付け合わせです。
梅干し、つけもの、卵焼きに大根おろし。奥には納豆もあります。
和食好きには充分ではないかと。中華粥に入れても美味しいです。

そして、おそば。
味は察してください。
（山形・新潟・長野の人間にそばを語らせてはいけません。
香川の人間にうどんを語らせてはいません。元の基準がおかしいですから）
山菜・とろろを入れてもいいですし、隣の納豆を入れてもいいですし。
一応、食べましたけどね・・・うん。東京でそばを食べてもね。
（山形・・・以下略）

それで、ここから洋食ゾーン。

コーンスープ。あれ、そういえば飲んでいないや。

ベーコンとウインナー。アメリカのホテルの朝ごはんのような味でした。
あ、ヒルトンはアメリカ資本か。
そして、ケチャップとマスタード。
奥にあるA1ソースってなんだ？今気がついた。

そして、野菜と半熟卵、ゆでたまご。
野菜はお弁当に入っている冷凍食品みたいで、
食べませんでした、味ちがったのかな？

隣にはシチュー。そしてポテト。

どうもヒルトンのポテトは四角い形のようです。
これはこれで面白いけど、油多くならないのかな？
一番左はパンプディング。
ケーキケーキしていないので結構好き。
おいしかったですよ。男性でもOKです。

ポテトかと思った。グラタン。ショートパスタですね。
前日イタリアンだったのでパスしました。
そしてなぜかハンバーグ再登場。好きなの？

奥にはオムレツを作ってくれるコーナーが有ります。
ハム、チーズ、マッシュルームの好きな具材で目の前で作ってくれます。
混んでいる時間と空いている時間の差が何故か激しいのです。
多分お客さんがいなくなるとシェフさんが引っ込んでしまうからかもしれません。
そういう時に食べたくなったらどうするか？
前に立って、スタッフに目で合図すればシェフさんを呼んできてくれますよ。
・・・威圧シテイル訳ジャナイヨ？

卵料理。目玉焼き、卵焼きも作ってくれるのかな？
オムレツで卵分は充分になったので、食べませんでした。
ターンオーバーの目玉焼きがアメリカっぽい。

サラダ、フレッシュフルーツ。
生のメロンを食べると死んでしまうので、手出ししませんでした。
だって、同じまな板で調理されているだけでアウトなんですもの。

サラダ、チーズ、ハム類ですね。
そういえば野菜まで手が回りませんでした。

ドレッシング。
サウザン、和風と後一個はなんだっけ？
イタリアン？

写真にはとっていませんが、デニッシュやパン、シリアルもあります。
飲み物は冷たいものが幾種類かありました。
ジュースもあります。
でも、温かいものはあまり種類ありません。
コーヒーとお湯みたいな感じ。


いや、これだけあれば結構満足です。

まず赤ちゃん連れの場合を見てみましょう。
和洋中揃っているので、何かしら食べるものはあるかと。
猫マンマもOKですし、シリアルやデニッシュを上げてもいいです。
中華粥を冷ましてもOK。
野菜や卵は取れるでしょ。何ならポテトを掴ませておけば時間は稼げます。
肉分はハンバーグ。魚分はイワシのつみれでなんとかなります。
うん。もぐもぐ期の子もOKです。

あえて改善して欲しいところを上げるなら、
コーヒーですかね？
ブレンドしかないのが残念。
ラテやエスプレッソ、カプチーノがほしいかな？
それとも、そのようなコーヒーがほしいなら別途スタンドによれという
話なのでしょうか？

最後に攻略法など。
アメリカ資本主義者の常としてステイタスメンバーは優遇されます。
ポイントカードでポイントを貯めたり、上級メンバーになっておけば
いい感じですよ。
特に入るまでの待ち時間は全然短くなります。
TDLに行くのであればあまり時間はかけられませんから
上級メンバーになっておくのは有用かもしれませんね。

ということで朝ビュッフェのお話でした。

アチェンド＠ヒルトン東京ベイ 大人ディナーメニュー（2016年5月・春）

次は大人向けのコースですね。
メニューはこちらです。

一杯あっても食べられないので、ちょうど真ん中のコースにしました。
2人で頼んだのですが、結構選択がわかれたので、ほとんどすべての味を
試すことができました。

まずは前菜。
鯛のカルパッチョ
前菜ビュッフェの2種類から選択ができます。

カルパッチョはこんな感じ。

前菜の選択肢はこのようなものがありました。

ついでパスタは
ウニと

ロブスター

メイン料理ですが、
仔牛フィレ肉と

牛フィレ肉ですね。

私の好みは仔牛でした。
柔らかいですよ。
牛のフィレは普通だったかな？


デザートは2人共ビュッフェ。

で。ごちそうさまでした。

うん、美味しかったです。

次回も行くならどうしようかな？
前菜はビュッフェがおすすめです。
実はいつ行っても、何回行ってもいいそうな。
（まあ、程々にですけどね・・・）

お酒のお供や、サラダ、焼き野菜など、
肉あり野菜あり。
バランスは取れていましたよ。
いっぱい食べたい人、お酒をしっかりと飲みたい人はおすすめです。

パスタはどっちも美味しいです。
その日の気分かな？白い副着ているならウニとか、
そんなレベルの選択で良いかと。

メインは仔牛がおすすめかな。
柔らかさは絶対こっちが上。

デザートもビュッフェが良いかと思います。
チョコレートケーキも小さいですが、ビュッフェに置いてありますけど・・・


ホテルの性格上、ご飯より遊ぶのが優先になり、帰って寝るだけの人も
多いかもしれませんが、一度は食べてみても良いかもしれませんね。

次も、子供の手がかからなければ行きたいな。
と思っております。