作ってほしいと思うのは私だけでしょうか?
多種多様な方が同時に乗車する新幹線ではありますが、
家族連れとビジネス客の相性はあまりよくないですよね。
お互いに気を使ったり、イライラするくらいならいっそのこと
完全に分けてしまえば良いですよね。
と思うのは私だけでしょうか。
施設、設備は現在のままで構いません。
ダイヤ乱れの時にはそのような運用をしなくても構いません。
仕方ありませんからね。
(であるから、逆に設備を変えて運用上の障害を増やす必要はありませんからね)
まずビジネス向け。
サイレントカー。
特徴は静かであること。
お話禁止。なので、家族連れはOKですが、
12歳以下の子どもは禁止。
騒いでいたら車掌さんに自由席に追い出されてしまいます。
飲酒はOKですが
グループで騒いでいたら追い出されます。
車内放送もなし。検札もなし。
対してファミリーカーは
騒いでもOKな車両です。
車内放送あり、お酒で騒ぎたければこちらへどうぞ。
いかがでしょうか?
いや、家族連れとしては、ビジネス客に気兼ねするのも
大変なんですよね。
だったらゾーニングしてくれればいいのにと思ってしまいます。
速達はビジネス、鈍行はファミリーで分ければ?
でも、ゆっくり行きたいビジネス客もいますし、
急ぎたい(長時間乗れない人たちもいるので、短時間に行きたい人もいるのです)
ファミリーも居ます。
また、鈍行でしか停まらない駅に行きたいビジネス客も居ますよね。
それに対しては列車ごとにサイレントとファミリーの割合を変えれば良いだけですよね。
それぞれ、同じ目的地でも全く違う環境を求めているグループがいますから、
それぞれに対応してくれると嬉しいんですけどねー。
難しいですかね?JRさん。
2017年7月18日火曜日
2017年3月7日火曜日
福井駅から東京駅まで米原経由あるいは金沢経由、小松空港から羽田空港経由東京駅までの時刻表(2017年2月版)
さて、時間が空いてしまいましたが、今度は反対方向です。
福井から東京。
いかがでしょうか?
逆向きと同じく、金沢の接続が悪いですねー。
サンダーバードが最速ですが、その接続が悪いために
金沢でかなりの時間のロスがあります。
さて、どちらで帰りましょうか?
北陸新幹線だと始発で乗れますね。

あ、こちらも空路が早いように見えますが
あくまでも羽田空港ですからね。
ご注意あれ。
福井から東京。
いかがでしょうか?
逆向きと同じく、金沢の接続が悪いですねー。
サンダーバードが最速ですが、その接続が悪いために
金沢でかなりの時間のロスがあります。
さて、どちらで帰りましょうか?
北陸新幹線だと始発で乗れますね。

あ、こちらも空路が早いように見えますが
あくまでも羽田空港ですからね。
ご注意あれ。
2017年2月23日木曜日
東京駅から福井駅まで米原経由あるいは金沢経由、羽田空港から小松空港経由福井駅までの時刻表(2017年2月版)
予定があって福井まで行くことになりました。
まあ、行かなくても良いのかもしれませんが、
この機会をのがしたらきっと行くこともない土地ですので、
頑張って言ってみようかと考えてみたりして。
(まだ悩んでいますが)
調べてみると、もう大変。
何って、行き方が。
新幹線で米原経由
(名古屋駅乗り換えでも行けるのですが、在来線区間が長いのでパス)
新幹線で金沢経由
羽田空港から小松空港。そしてリムジンバス
の3種類があります。
でね、それぞれの時間は書いてあるんですよ。
時刻表をひっくり返してみると。
でも、まとまったものが、なーい!
どれが早いのかわかんなーい。
というわけで、エクセルでせっせと作ってみました。

クリックすると拡大するかな?
福井駅到着時間で整列しています。
東京発の時間がバラバラなのはそのせいですよ。
こうしてみると、
いろいろなことがわかります。
そりゃあ、早いのは飛行機ですよね
でも、コレは羽田の時間。
仮に東京駅から乗るには1時間は余裕を見る
必要がありそうです。
時間帯がコンスタントにあるのは
東海道新幹線ですね。
毎時何分と言うのは殆ど変わりません。
パターンダイヤですね。
対して金沢経由はわかりにくい。
時間帯もばらばら。新幹線の名称も
在来線特急の名称もバラバラです。
ぱっと見てわかりにくいですね。
まあ、昔から福井は東海道新幹線米原経由の
パターンが多かったからというのもあるでしょう。
また、東海道新幹線に比べて、上越・北陸新幹線は
運行系統が複雑であるというのもあるかもしれません。
東京-大宮間が律速になっていますもんね。
時間はこのとおり、わかりやすく早いのは
東海道新幹線。
でも快適さはどうでしょうか?
東海道新幹線はグリーン車まで。
飛行機は国際線プレミアムエコノミーレベルですかね?
ビジネスと言ったら言いすぎ?
しかし、北陸新幹線にはグランクラスがあるじゃあないですか。
北陸新幹線の方が高級クラスの快適性がきっと高いですよね。
どれにしようかなあ。
まようなあ。
でも、遠いよう。
早く新幹線延伸してくれないかな?
あと、最後に一言。
本当はこれは県庁なり、観光担当組織なりが
行うべき仕事なんですけどね。
迷っている人にわかりやすい情報を提供するのが大事なのに・・
と愚痴ってみます。
まあ、仕方ないか・・・
まあ、行かなくても良いのかもしれませんが、
この機会をのがしたらきっと行くこともない土地ですので、
頑張って言ってみようかと考えてみたりして。
(まだ悩んでいますが)
調べてみると、もう大変。
何って、行き方が。
新幹線で米原経由
(名古屋駅乗り換えでも行けるのですが、在来線区間が長いのでパス)
新幹線で金沢経由
羽田空港から小松空港。そしてリムジンバス
の3種類があります。
でね、それぞれの時間は書いてあるんですよ。
時刻表をひっくり返してみると。
でも、まとまったものが、なーい!
どれが早いのかわかんなーい。
というわけで、エクセルでせっせと作ってみました。

クリックすると拡大するかな?
福井駅到着時間で整列しています。
東京発の時間がバラバラなのはそのせいですよ。
こうしてみると、
いろいろなことがわかります。
そりゃあ、早いのは飛行機ですよね
でも、コレは羽田の時間。
仮に東京駅から乗るには1時間は余裕を見る
必要がありそうです。
時間帯がコンスタントにあるのは
東海道新幹線ですね。
毎時何分と言うのは殆ど変わりません。
パターンダイヤですね。
対して金沢経由はわかりにくい。
時間帯もばらばら。新幹線の名称も
在来線特急の名称もバラバラです。
ぱっと見てわかりにくいですね。
まあ、昔から福井は東海道新幹線米原経由の
パターンが多かったからというのもあるでしょう。
また、東海道新幹線に比べて、上越・北陸新幹線は
運行系統が複雑であるというのもあるかもしれません。
東京-大宮間が律速になっていますもんね。
時間はこのとおり、わかりやすく早いのは
東海道新幹線。
でも快適さはどうでしょうか?
東海道新幹線はグリーン車まで。
飛行機は国際線プレミアムエコノミーレベルですかね?
ビジネスと言ったら言いすぎ?
しかし、北陸新幹線にはグランクラスがあるじゃあないですか。
北陸新幹線の方が高級クラスの快適性がきっと高いですよね。
どれにしようかなあ。
まようなあ。
でも、遠いよう。
早く新幹線延伸してくれないかな?
あと、最後に一言。
本当はこれは県庁なり、観光担当組織なりが
行うべき仕事なんですけどね。
迷っている人にわかりやすい情報を提供するのが大事なのに・・
と愚痴ってみます。
まあ、仕方ないか・・・
2017年2月13日月曜日
西伊豆宿泊を検討してみる 交通計画編(2017年2月堂ヶ島・初春)
宿泊場所が決まったら次には交通手段の選定です
この話、実は昨年の秋には決まっていました。
ホテルは早めに抑えたほうがいいですしね。
ついで交通手段。
西伊豆は交通の便は悪いです。
方法はいくつかありますが、
車で行く。
電車で行く。
バスで行く。
この組み合わせになります。
電車経由でしたらルートは2つ。
下田、三島ですね。
そして、そこから車かバスで通うことになります。
車でしたらそんなにルートの心配はありません。
しかし、思いっきり渋滞に巻き込まれる心配があります。
・・・疲れるんですよ。
今回の旅行では、翌日にもう仕事ですので、
疲れないように、ということで電車にします。
ではどちら?
といえば下田ですね。
三島では渋滞リスクは回避できません。
下田でしたらまず渋滞はないだろうと。
下田からどうするか?
今回はレンタカーにしてみます。
かなり割高ではありますが、今回は宿泊費は
ふるさと納税で賄う予定ですので、
キャッシュ的にはすこし余裕あります。
(ふるさと納税分はいずれ還付されますので)
そして、すこし大きな車を使ってみたいということもありました。
なので、今回は奮発してアルファードにしてみます。
次の問題、下田までのルートはどうするか。
世田谷西部に住んでいるので、いくつか方法は取れます。
小田急で小田原に出る。
新宿か東京に行き、そこから特急に乗る。
という方法が選べます。
しかし、一つの欠点。
小田原乗り換えの特急は古い。
なので、快適性に劣ることが多いのです。
新宿もしくは東京発の特急でしたら新型です。
快適性は高いのです。
あともう一つ。新型にはグリーン車個室があること。
家族連れにとっては周りに迷惑を及ぼさない個室があるということは
すごく便利なんですね。
本来下の娘は座席料がかからない年齢なんですが、
あえて一人分の乗車券とグリーン券を購入して
個室を取ってしまう。
コストと利便性のバランスを考えて
あえて個室を取るのもありかな。
と思います。
そんなこんなで、切符を発注。
購入日は朝早くJRの駅に行って、
発見依頼をするのが少し大変でしたら、
無事発見成功しました。
さて、ホテルも決まり、交通機関も決まりました。
あとは出発を待つのみです。
この話、実は昨年の秋には決まっていました。
ホテルは早めに抑えたほうがいいですしね。
ついで交通手段。
西伊豆は交通の便は悪いです。
方法はいくつかありますが、
車で行く。
電車で行く。
バスで行く。
この組み合わせになります。
電車経由でしたらルートは2つ。
下田、三島ですね。
そして、そこから車かバスで通うことになります。
車でしたらそんなにルートの心配はありません。
しかし、思いっきり渋滞に巻き込まれる心配があります。
・・・疲れるんですよ。
今回の旅行では、翌日にもう仕事ですので、
疲れないように、ということで電車にします。
ではどちら?
といえば下田ですね。
三島では渋滞リスクは回避できません。
下田でしたらまず渋滞はないだろうと。
下田からどうするか?
今回はレンタカーにしてみます。
かなり割高ではありますが、今回は宿泊費は
ふるさと納税で賄う予定ですので、
キャッシュ的にはすこし余裕あります。
(ふるさと納税分はいずれ還付されますので)
そして、すこし大きな車を使ってみたいということもありました。
なので、今回は奮発してアルファードにしてみます。
次の問題、下田までのルートはどうするか。
世田谷西部に住んでいるので、いくつか方法は取れます。
小田急で小田原に出る。
新宿か東京に行き、そこから特急に乗る。
という方法が選べます。
しかし、一つの欠点。
小田原乗り換えの特急は古い。
なので、快適性に劣ることが多いのです。
新宿もしくは東京発の特急でしたら新型です。
快適性は高いのです。
あともう一つ。新型にはグリーン車個室があること。
家族連れにとっては周りに迷惑を及ぼさない個室があるということは
すごく便利なんですね。
本来下の娘は座席料がかからない年齢なんですが、
あえて一人分の乗車券とグリーン券を購入して
個室を取ってしまう。
コストと利便性のバランスを考えて
あえて個室を取るのもありかな。
と思います。
そんなこんなで、切符を発注。
購入日は朝早くJRの駅に行って、
発見依頼をするのが少し大変でしたら、
無事発見成功しました。
さて、ホテルも決まり、交通機関も決まりました。
あとは出発を待つのみです。
2017年1月22日日曜日
2017年始沖縄北谷ヒルトン14 また来るね、ヒルトン(2017年1月・冬)
悲しい最終日がやってきました。
今日帰らないと行けないなんて。残念です。

天候もあいにくの雨。
午前中は荷物づくりに精を出していました。
あ、発送に付いて簡単に記載しておきます。
宅配便は佐川急便が担当しています。
繁忙期には遅れる!
荷物が叩きつけられる!(2017年1月の時事ネタです)
と散々に言われていますが、
ヤマトにお願いするにはコンビニまで行かないとならないので、
面倒くさいのもまた真実。
まあ、仕方ありませんね。
でも、予定より1日遅れましたけど!
一部の荷物だけ!
別の会社に変えてほしいです・・・・
荷物が想定よりも増えても大丈夫。
コンシェルジュデスクではダンボールを売っています。
Mサイズ80cm
Lサイズ100cm
LLサイズ120cm
だったかな?
値段は100円から200円ですが、
送料がかなり高い。Mサイズで東京まで1500円近くしますので、
サイズの検討はしっかりとしましょうね。
集荷は午前と午後の2回。
午前はおおよそ10時位。
早めに荷物は出したほうが良さそうです。
精算もコンシェルジュデスクで行えるようです。
空港までの足も確保しなければいけません。
リムジンバスも考えたのですが、なんか、時間合わないし・・・
もう1本遅ければ大丈夫だったんですけどね。
ではタクシーということになるんですが、
ホテルから空港まで定額でタクシーに乗ることができるんですね。
3800円。
ということで行きに比べてお安くできました。
残念ながら空港からホテルには定額にはならないそうです。
このタクシーの運転手さん、
英語は実地で覚えてペラペラ。
アメリカの軍人さんともお友達でその事情に通じていると。
すんごい人でした。
お陰で帰りのタクシーの中も楽しく過ごすことができました。
島袋さん、ありがとうございました。ノシ
空港に到着。
さあ、帰ろう。
というところで機材の準備が終わらず15分遅れ。
そして、滑走路が自衛隊のスクランブルに巻き込まれ
出発50分遅れと、まさかの遅延。
結局1時間遅れでの到着となりました。
1時間遅く出発する飛行機は10分しか遅れてなかったので、
そっちにすれば色々楽しめたのになー。
あーあ。残念です。
でも。楽しかったよ。沖縄。
また行きたいですねー。
というか、GWの予約入れちゃいました。
同じヒルトン沖縄北谷。
沖縄は花粉がないとのこと。
ゆっくりと過ごせそうですね。
今日帰らないと行けないなんて。残念です。
天候もあいにくの雨。
午前中は荷物づくりに精を出していました。
あ、発送に付いて簡単に記載しておきます。
宅配便は佐川急便が担当しています。
繁忙期には遅れる!
荷物が叩きつけられる!(2017年1月の時事ネタです)
と散々に言われていますが、
ヤマトにお願いするにはコンビニまで行かないとならないので、
面倒くさいのもまた真実。
まあ、仕方ありませんね。
でも、予定より1日遅れましたけど!
一部の荷物だけ!
別の会社に変えてほしいです・・・・
荷物が想定よりも増えても大丈夫。
コンシェルジュデスクではダンボールを売っています。
Mサイズ80cm
Lサイズ100cm
LLサイズ120cm
だったかな?
値段は100円から200円ですが、
送料がかなり高い。Mサイズで東京まで1500円近くしますので、
サイズの検討はしっかりとしましょうね。
集荷は午前と午後の2回。
午前はおおよそ10時位。
早めに荷物は出したほうが良さそうです。
精算もコンシェルジュデスクで行えるようです。
空港までの足も確保しなければいけません。
リムジンバスも考えたのですが、なんか、時間合わないし・・・
もう1本遅ければ大丈夫だったんですけどね。
ではタクシーということになるんですが、
ホテルから空港まで定額でタクシーに乗ることができるんですね。
3800円。
ということで行きに比べてお安くできました。
残念ながら空港からホテルには定額にはならないそうです。
このタクシーの運転手さん、
英語は実地で覚えてペラペラ。
アメリカの軍人さんともお友達でその事情に通じていると。
すんごい人でした。
お陰で帰りのタクシーの中も楽しく過ごすことができました。
島袋さん、ありがとうございました。ノシ
空港に到着。
さあ、帰ろう。
というところで機材の準備が終わらず15分遅れ。
そして、滑走路が自衛隊のスクランブルに巻き込まれ
出発50分遅れと、まさかの遅延。
結局1時間遅れでの到着となりました。
1時間遅く出発する飛行機は10分しか遅れてなかったので、
そっちにすれば色々楽しめたのになー。
あーあ。残念です。
でも。楽しかったよ。沖縄。
また行きたいですねー。
というか、GWの予約入れちゃいました。
同じヒルトン沖縄北谷。
沖縄は花粉がないとのこと。
ゆっくりと過ごせそうですね。
2016年11月8日火曜日
土佐山田→アンパンマンミュージアム バスorタクシー?(2016年10月岡山・高知、秋)
土佐山田駅で下車したら
いよいよやなせたかし記念館・アンパンマンミュージアムに向かいます。
ここで取りうる選択肢は2種類あります。
バスで行くか、タクシーで行くか。
バスは所要時間25分(時刻表による)
道路の状況を見る限りでは朝夕の通勤時間にかからなければ
時間通りに進みそうな感じです。
というくらいのんびりした道路でした。
金額は620円。
タクシーでも20分くらいはかかります。
気になる金額は2500円から3000円と言ったところでしょうか。
金額だけ考えると、4人以上であればタクシーでもいいかなと思います。
それ以下ならバス?
と行きたいところですが、もう一つの問題。
それがバスの待ち時間。
つまり駅からすぐにバスが出るわけではありません。
対向電車の乗降も踏まえて運行ダイヤを決めているわけですから、
時間に待ち時間が出てしまうのは如何ともしがたい面があります。
そのため、待ち時間は更に20分程度かかってしまうわけです。
その約30分余計にかかってしまう時間をどう考えるのか?
結構難しい問題ですが、
結局我が家はタクシーにしてしまいました。
だってねえ。ベビーカーを抱えて、バスに乗る手間も考えるとね。
大人だけであればバスでもいいのかもしれませんが。
え、そもそも大人だけでは行かない?
そのとーりです。
いよいよやなせたかし記念館・アンパンマンミュージアムに向かいます。
ここで取りうる選択肢は2種類あります。
バスで行くか、タクシーで行くか。
バスは所要時間25分(時刻表による)
道路の状況を見る限りでは朝夕の通勤時間にかからなければ
時間通りに進みそうな感じです。
というくらいのんびりした道路でした。
金額は620円。
タクシーでも20分くらいはかかります。
気になる金額は2500円から3000円と言ったところでしょうか。
金額だけ考えると、4人以上であればタクシーでもいいかなと思います。
それ以下ならバス?
と行きたいところですが、もう一つの問題。
それがバスの待ち時間。
つまり駅からすぐにバスが出るわけではありません。
対向電車の乗降も踏まえて運行ダイヤを決めているわけですから、
時間に待ち時間が出てしまうのは如何ともしがたい面があります。
そのため、待ち時間は更に20分程度かかってしまうわけです。
その約30分余計にかかってしまう時間をどう考えるのか?
結構難しい問題ですが、
結局我が家はタクシーにしてしまいました。
だってねえ。ベビーカーを抱えて、バスに乗る手間も考えるとね。
大人だけであればバスでもいいのかもしれませんが。
え、そもそも大人だけでは行かない?
そのとーりです。
2016年10月12日水曜日
やなせたかし記念館に行くのに岡山なの?(2016年10月岡山高知・秋)
うん。まったくもって当然の疑問ですね。
なぜか?
理由はいくつかあるのですが・・・
まず岡山にする必然性があるのか?
理由は列車です。
少しでも長くアンパンマン列車に乗りたい。
そして、面倒くさくない方法で行きたい。
といつ理由ですね。
やなせたかし記念館に行くのにアンパンマン列車に乗る。
ある意味鉄板可と思います。
ではどの列車に乗れるのか?
このリンクを読んでいただければ分かるかと思いますが、
やなせたかし記念館に直接向かう列車は喃風号しかありません。
経路は岡山-高知。
でも、高知からだとすぐに最寄りの土佐山田駅に着いてしまいます。
逆に岡山からであれば2時間以上ゆっくりと乗ることができるのです。
実は岡山以外にも検討した場所がありまして、
それが香川。
でも中途半端なんですよね。
行く手間は岡山と変わりないのですが、
高松だと微妙に列車の進行方向がちがう。
宇多津、多度津、琴平も考えたのですが、
どうにも中途半端。
なので、少し遠いのですが、岡山に決めました。
ここでしたらアンパンマン南風の始発ですから、
まあゆっくりと写真を取ることもできるかなと。
やなせたかし記念館に行くときには、
予め岡山に泊まるのも一つの方法かもしれません。
予めホテルに荷物を置いて、岡山に日帰りで行く。
充分可能です。
まあ、片道2時間半とかなり時間はかかりますが、
丸一日かけると思えばそれでも十分可能だったります。
一度検討してみてはいかがでしょうか?
2016年7月25日月曜日
お昼羽田発のハワイ便が就航します(2016年7月・夏)
やっと、日米の羽田スロット交渉がまとまったみたいですね。
そのニュースを元にハワイ便がどうなるのかについて
見ていきたいと思います。
今回、お昼の羽田アメリカ便は日米5便ずつの増便になりました。
その分、夜間がぞれぞれ1便ずつに減少と成っています。
今回、アメリカ側でお昼の便となったのは
デルタ航空 ロサンゼルス
ユナイテッド航空 ロサンゼルス
ユナイテッド航空 サンフランシスコ
ハワイアン航空 ホノルル
デルタ航空 ミネアポリス
です。
ハワイアン航空のホノルル便は深夜からの移行ですね。
それに伴い、深夜便は
ハワイアン航空 ホノルル(週4)コナ(週3)
のみとなります。
日本側は全日空4便、日航2便の割り振り。
お昼の便は
全日空 ニューヨーク
全日空 シカゴ
全日空 ホノルル
全日空 ロサンゼルス(深夜)
日本航空はまだ情報はありませんね・・・
気になる羽田-ハワイ便ですが、
ハワイアン航空
ホノルル便(昼)
ホノルル・コナ便(深夜)
全日空
ホノルル便(昼)
が確定。
日本航空は飛ばしますかね・・・
未確定ですが、昼便に変更の上、
運行となる可能性が高そうです。
時間を確認すると実は少し印象が変わってきます。
というのも、お昼というのも言葉の綾のようなもの。
何ですよね。
例えば、ANAのホノルル便ですが、
羽田2155→ホノルル1005
ホノルル1310→羽田1725
となります。
実質3時間程度のくり上がりになるだけ。
まあ、羽田着が夕方なので、昼便といえば昼便何でしょうけど・・・
ちなみに、ハワイアン航空の場合は
羽田2130→ホノルル0945
ホノルル1445→羽田1855
深夜便は
羽田2355→ホノルル1155/コナ1215
コナ1705/ホノルル1730→羽田2205
となります。
さて、実質3時間程度繰り上がりになる、
ホノルル昼便ですが、子連れには結構嬉しい時間帯に
なっていたりします。
ミールサービスを拒否して予め羽田で
ご飯を食べること前提ですが、
搭乗したらすぐに寝かしつけ。
起きたらハワイ。
なので、便利。
対して深夜便だと、羽田で深夜に起こして搭乗させ、
中途で(日本時間の)朝になり、起きて大騒ぎ。
というのが目に見えています。
逆に日本帰国便ですが、
現在の成田は少し早過ぎなんですね。
早朝にホテルを出て帰るということになり、
最終日は実質ありません。
羽田の場合は午後に出発なので、一日遊べるかと
思いきや時間が中途半端になり、
ホノルルで中途半端に遊ぶという状態になってしまいます。
お買い物くらいかな・・・
しかし、羽田昼便でしたら、最終日に遊ぶことこそできませんが、
朝ご飯をゆっくりと食べて、その後出発という時間に
なる可能性が高く、成田帰着に比べてゆっくりと帰ることができます。
また23区西部に住んでいる人間にとっては、
羽田からの距離は短いので、夜中までに
帰宅し、作業を全部終えて眠ることができるのがありがたいです。
深夜便だと、本当に夜中まで帰れなかったりしますので、
寝ている子供を抱えて帰るのが大変なんです。
ということでハワイ昼便就航開始。
子連れ目線で考えてみました。
行きは全日空もしくはハワイアン昼便
帰りはハワイアン昼便か、翌日休めるならハワイアン深夜便
というのが良さそうですね。
来年には行けるかなあ・・・
そのニュースを元にハワイ便がどうなるのかについて
見ていきたいと思います。
今回、お昼の羽田アメリカ便は日米5便ずつの増便になりました。
その分、夜間がぞれぞれ1便ずつに減少と成っています。
今回、アメリカ側でお昼の便となったのは
デルタ航空 ロサンゼルス
ユナイテッド航空 ロサンゼルス
ユナイテッド航空 サンフランシスコ
ハワイアン航空 ホノルル
デルタ航空 ミネアポリス
です。
ハワイアン航空のホノルル便は深夜からの移行ですね。
それに伴い、深夜便は
ハワイアン航空 ホノルル(週4)コナ(週3)
のみとなります。
日本側は全日空4便、日航2便の割り振り。
お昼の便は
全日空 ニューヨーク
全日空 シカゴ
全日空 ホノルル
全日空 ロサンゼルス(深夜)
日本航空はまだ情報はありませんね・・・
気になる羽田-ハワイ便ですが、
ハワイアン航空
ホノルル便(昼)
ホノルル・コナ便(深夜)
全日空
ホノルル便(昼)
が確定。
日本航空は飛ばしますかね・・・
未確定ですが、昼便に変更の上、
運行となる可能性が高そうです。
時間を確認すると実は少し印象が変わってきます。
というのも、お昼というのも言葉の綾のようなもの。
何ですよね。
例えば、ANAのホノルル便ですが、
羽田2155→ホノルル1005
ホノルル1310→羽田1725
となります。
実質3時間程度のくり上がりになるだけ。
まあ、羽田着が夕方なので、昼便といえば昼便何でしょうけど・・・
ちなみに、ハワイアン航空の場合は
羽田2130→ホノルル0945
ホノルル1445→羽田1855
深夜便は
羽田2355→ホノルル1155/コナ1215
コナ1705/ホノルル1730→羽田2205
となります。
さて、実質3時間程度繰り上がりになる、
ホノルル昼便ですが、子連れには結構嬉しい時間帯に
なっていたりします。
ミールサービスを拒否して予め羽田で
ご飯を食べること前提ですが、
搭乗したらすぐに寝かしつけ。
起きたらハワイ。
なので、便利。
対して深夜便だと、羽田で深夜に起こして搭乗させ、
中途で(日本時間の)朝になり、起きて大騒ぎ。
というのが目に見えています。
逆に日本帰国便ですが、
現在の成田は少し早過ぎなんですね。
早朝にホテルを出て帰るということになり、
最終日は実質ありません。
羽田の場合は午後に出発なので、一日遊べるかと
思いきや時間が中途半端になり、
ホノルルで中途半端に遊ぶという状態になってしまいます。
お買い物くらいかな・・・
しかし、羽田昼便でしたら、最終日に遊ぶことこそできませんが、
朝ご飯をゆっくりと食べて、その後出発という時間に
なる可能性が高く、成田帰着に比べてゆっくりと帰ることができます。
また23区西部に住んでいる人間にとっては、
羽田からの距離は短いので、夜中までに
帰宅し、作業を全部終えて眠ることができるのがありがたいです。
深夜便だと、本当に夜中まで帰れなかったりしますので、
寝ている子供を抱えて帰るのが大変なんです。
ということでハワイ昼便就航開始。
子連れ目線で考えてみました。
行きは全日空もしくはハワイアン昼便
帰りはハワイアン昼便か、翌日休めるならハワイアン深夜便
というのが良さそうですね。
来年には行けるかなあ・・・
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